本日4月14日の放送分の『うたコン』の観覧に当選したので、昨年の11月の放送から半年と久しぶりの観覧になりますが、渋谷のNHKホールにやって来ました。
東京は4月になって最高気温が20℃を超える日が多くなり、先月との気温差を考えると、冬から一気に初夏が来たような感じがしています。今日も一日中快晴で、外を歩いていると日差しが痛いほどに感じられました。
新型コロナウイルスもインフルエンザも感染者数が今年2月に若干増加しましたが、それ以降は減少傾向になっています。ただ今年に入って麻しん(はしか)が増加傾向にあります。麻しん(はしか)は手洗いやマスクだけでは予防することができないので、、最も有効な予防法としてワクチンの接種が推奨されています。
今日のNHKホールへは、18時40分少し前の到着になりました。行列はNHKホール横からずっと玄関前を過ぎ、玄関奥の広場まで伸びていました。到着してNHKホール横の行列の最後尾に並びました。
並んでまもなく18時40分にNHKホールの開場がはじまりました。しばらくして列がゆっくりと動き出し、15分ほどで受付までやってきました。
当選ハガキを出し、座席番号の入った入場整理券をもらいました。座席を確認すると今日は2階席。列は6列目でステージに向かって左側の座席でした。2階席といっても前方だったので、ステージがよく見えました。
うたコンのテーマ「“朝ドラ”特集 美しき人生賛歌」
今日の『うたコン』、テーマは「“朝ドラ”特集 美しき人生賛歌」でした。オープニングは、小椋佳さんの「愛燦燦」 で始まりました。「愛燦燦」は小椋佳さん作詞作曲で、美空ひばりさんが歌われた名曲ですね。何度聴いても小椋佳さんの歌声が穏やかで優しく、人を温かく包み込むようで、心と体が癒されます。
朝ドラの主題歌特集のVTR紹介の後、石丸幹二さんが「麦の唄」、HANAが「花束を君に」、朝ドラゆかりの楽曲を歌われました。
石丸幹二さんが歌われた「麦の唄」は、10年以上前に発売された中島みゆきさんの楽曲で、朝ドラ『マッサン』の主題歌でしたね。ドラマのように幾多の試練に直面しながらも再び立ち上がる強さを感じる楽曲で、聴くたびに気持ちが前向きになります。『麦が泣く』という表現がとても良くて印象に残っています。いつものように石丸幹二さんの力強い歌唱と声のオーラは素晴らしいですね。
HANAが歌われた「花束を君に」は、10年前に発売された宇多田ヒカルさんの大ヒットした楽曲で、朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌でしたね。「花束を君に」は、宇多田ヒカルさんが亡き母に向けた手紙だと語っているように、明るい曲調の中に大切な人への愛と思いやりが詰まっていて、聴いているだけで胸が熱くなります。HANAの歌唱力も素晴らしかったです。
次に現在放送中の朝ドラ『風、薫る』の主題歌「風と町」をMrs.GREEN APPLEが歌われました。Mrs.GREEN APPLEは力強い感じの楽曲の印象にありますが、「風と町」は歌詞もメロディーも爽やかで、優しく背中を押してくれるような楽曲でとても素敵でした。
歓談の後、小椋佳さんが「シクラメンのかほり」を歌われました。「シクラメンのかほり」も小椋佳さん作詞作曲で、布施明さんが歌われて大ヒットした楽曲ですね。「シクラメンのかほり」と言えば布施明さんの歌唱も印象深いですが、小椋佳さんのセルフカバーはバラードの繊細さが際立ち、荒んだ心も落ち着かせてくれるような優しい響きでした。
次に島津亜矢さんが「帰らんちゃよか」が歌われました。「帰らんちゃよか」は、20年以上前にカバー曲で発売された島津亜矢さんの楽曲ですね。島津亜矢さんの「帰らんちゃよか」を聴くと、親子の愛情や絆の大切さを歌った歌詞に心を打たれます。何より今日も島津亜矢さんの歌声そのものに凄まじい迫力があり、聴き手を包み込むような表現力と情熱に圧倒されました。
番組後半では今年リリースされた曲で、坂本冬美さんが「遠い昔の恋の歌」、HANAが「Bad Girl」を歌われました。
「Bad Girl」を歌われたHANA、メンバー一人ひとりの個性が際立ちつつも、グループとしてのパワーと歌唱力の高さが圧巻で、すっかり引き込まれてしまいました。
今日も生の『うたコン』、いろいろな曲を堪能できました。
今日の『うたコン』の出演者及び曲目は以下の通りでした。
「愛燦燦」- 小椋佳
「麦の唄」- 石丸幹二
「花束を君に」- HANA(CHIKA・NAOKO・YURI)
「風と町」- Mrs.GREEN APPLE
「シクラメンのかほり」- 小椋佳
「帰らんちゃよか」- 島津亜矢
「遠い昔の恋の歌」- 坂本冬美
「Bad Girl」- HANA
今日は本番終了後にアトラクションがあり、平均身長185センチの男性二人組歌謡グループの風輪が「天使と悪魔の愛し方」を歌われました。歌はもちろん、ユニークな振り付けがとても印象的でした。次回はぜひ、放送本編での出演を見てみたいですね。

